Diary


03年12月11日 いただきます

 タマゴが孵らね〜… グブァ…(´Д`;

 心配なんで、顕微鏡で見てみたら心臓ドクドクいってんで大丈夫だった。

 ところで人鬼『傀』ってメチャメチャかっこいいですよね。

 え? 知らない?

 御無礼。










 遅刻ー。

 朝起きたら8時ー。

 無理無理。

 家を出たのが8時35分。

 学校に着いたとこでケンZZに遭遇。

 おっと。

 研究室に着いたらやっぱ先にケンZZがいた。

 相変わらず遅刻かよダメだなケンZZは。(´Д`;オマエもだ



 さて、今日から研究室訪問です。

 何人来るやら…



 先輩「よし、勝負するか!!」

 俺「ほぉ、じゃあ俺2人で。」

 先輩「ボンクラーズ3人組と見た!!!」

 俺「おっつ!!(´Д`;」



 ここは2人で賭けても面白くないんで、

 4年生と先生を巻き込んで賭け。



 0人…OB2

 2人…俺・先生・オミえもん

 3人…先輩

 4人…ノブ・ケンZZ



 正解した人たちが、全員の賭けた100円を分配。

 たった100円の賭けだが、こういう賭けはウチの研究室に欠かせない。

 さてさて… どうなるかな?



 と、みんなでワイワイやってたら研究室に電話がかかってきた。



 俺「はい、もしもしぃ?」



 おっつΣ(´Д`;



 俺「…○×研です。」

 オミえもん「なんかフツーに家で電話出たみたいッスよね。」

 俺「うん、『はいもしもしぃ?』って言った後、後付した。」



 なんか素だった。

 で、そんな楽しそうにやってるところで実は実験も並行してやってたりして。

 操作はケンZZにまかせっきりだが、『オヘップの合成新案』を試している。

 かつ、『熱的異性化』の実験も並行してやっている。



 オミえもん「先輩、さっきすごかったですよ。」

 ケンZZ「高長さんがいらしたじゃないですか、

     そのとき、部屋に入りながら俺とOB2とオミえもんでアイサツしたんですよ。」



 OB2「こんにちはー」

 高長のKさん「こんにちは。」

 オミえもん「こんにちはー」

 高長のKさん「こんにちは。」

 ケンZZ「こんにちはー」

 高長のKさん「こんにちは。」

 Eさん「イタダキマ〜ス!」

 高長のKさん「(えええ!?Σ(´Д`;)」



 何をだよ!!!(゚Д゚;



 俺「ぐはははッ!! ふ… プププ!!!

   や、ヤベェ、やば過ぎる…!!!

   お、俺にメモらせろ… こ、このネタは… ぐふ!!」



 えー、そんで、ケンZZが大分前からこの日記見てたらしいことが

 ケンZZとOB2の会話からわかりました。

 …つーか、新卒研生が研究室訪問来た時さぁ、

 OB2が『タカシさんの日記に書いてあった』とか言うのよ。



 やめてよ!!(T□T)



 いいよッ! もう、訪問に来た連中のことは何一つ書かないよッ!!

 もういいよッ!!!





 あ、そうだ、賭けの結果だけ言っておこう。

 最初、3人組が来たんで先輩の勝利かと思いきや、

 7時以降になんか1人来て、結局ケンZZとノブの勝ちになったという。

 にしても、麻雀できるメンツ学生は来ないのか。